Illustrator で描いた作図を読み込み、どの線をどの順番で引くかを決めると、 学生のスマホで見られる作図手順の教材ができあがります。全体は 5 つの段どりです。
いま選んでいる手順に入れる。もう一度クリックで外す。 細い線は少し離れていても拾います(当たりの広さは下のバーで調整)。
囲んだ線をまとめて入れる。Ctrl を押しながらならまとめて外す。
入れておくと、線を 1 本入れるたびに次の手順へ自動で進みます。 最初にざっと分けるとき便利です。
左パネルを押しに行かなくても、矢印キーで前後の手順に移れます。
押したその場に小さなパネルが出ます。道具の切り替え・ズーム設定・ その線の割り当てなど。手順の一覧の上でも、見せている最中でも出ます。
やり直しがききます。思い切って触って大丈夫です。
上に別の線が乗っていると、ふつうに押しても下の線は取れません。 同じところを Shift+クリックすると、2 本目・3 本目…と下へ降りていきます。 右クリックの小さなパネルにも、重なっている線がそのまま並びます。
上の「未割り当て ○」を押すと、まだどの手順にも入っていない線へ 1 本ずつ寄っていきます。全体に戻すのは 0。
画面は大きく 3 つに分かれています。左右のパネルは Tab で隠せます(集中モード)。
右のパネルでオンを押すと、用紙の上に枠が出ます。 四隅をつまんで大きさ、枠の中を押して位置。枠は用紙と同じ形のまま動くので、 学生の画面に写るところがそのまま決まります。
作図の仕上げに、出来上がり線だけを見せるページを作りたいことがあります。 右のパネル「作図線」にある2つのチェックを組み合わせて作ります。
両方を入れると、「赤で出来上がり線を示して、そのまま黒く落ち着く」ページになります。 見せたい線は、作図の上でひとつずつクリック(または右クリックから)して入れてください。 手順の一覧ではの印が付きます。
「前に引いた線をもう一度出す」を外すと、その手順に入れた線は空になります (元の手順の割り当てはそのままです)。「ペンを走らせない」だけを使えば、 ふつうの手順でもペンを止められます。
作図では1本で描かれていても、手順としては途中までしか引かない線があります (ベルトの上下の辺がそうで、持ち出しの分は最後に足すのに、線は端から端まで1本です)。
その線の上で右クリック →「ここで切って2本に分ける」。押したところで2本になるので、 片方だけを別の手順へ移せます。線の形は変わりません(描く範囲を分けているだけです)。 切りたくなかったときは元に戻す(Ctrl+Z)で戻ります。
破線は切れません(区間の指定が重なるため)。切った2本をまた1本として扱いたいときは、 2本を選んでひとつにまとめるを使ってください。
手順のツールバーのを入れると、 一覧の各行にその手順で引く線が絵で出ます。どの手順が何の作業かがひと目で分かります。 説明文も折り返して表示されます。切れば元の軽い一覧に戻ります。
歯車の設定で入れると、プレビューや教材で鉛筆が線をなぞっていきます。 定規を当てる動きも付きます。速さは「ゆっくり/ふつう/速い」から選べます。 引く順番や向きがおかしいときは、線をクリックしたときの順番で決まっているので、 割り当て直すか、右クリックのパネルから直せます。
教材を押すと、HTML ファイルが 1 つできます。これを渡せば、 スマホのブラウザだけで見られます(アプリも通信も要りません)。 からネットに公開して、URL や QR コードで配ることもできます。
| 線がクリックできない | 下のバーの「当たり」の数字を大きくすると、離れていても拾います。 |
| どの線が余っているか分からない | U を押すと、どの手順にも入っていない線が黄色く光ります。 |
| 画面がどこかへ行った | 0 で元の位置に戻ります。 |
| 間違えた | Ctrl+Z で元に戻せます。 |
| 作図を描き直した | の「作図だけ差し替え」で、 手順の割り当てを残したまま新しい作図に入れ替えられます。 |
| 左クリック | この手順に追加/もう一度で解除 |
| 右クリック | その場のパネル(道具の切り替え・ズーム設定・線の割り当てなど)。手順一覧・プレビュー中でも出ます |
| ドラッグ | 範囲でまとめて追加(Ctrl+ドラッグで解除) |
| ホイール | 拡大・縮小 |
| ホイールボタンを押しながらドラッグ | 表示を移動(スペース+ドラッグでも同じ。編集中もプレビュー中も) |
| 0 | 動かした・拡大した画面を元の位置に戻す(編集中もプレビュー中も) |
| 手順一覧 | Shift+クリックで範囲選択、Ctrl+クリックで追加選択、縦にドラッグで囲んでまとめて選択 |
| ズーム設定 | 右パネルのオン/オフ。オンにすると用紙の上に枠が出ます(四隅で大きさ、中で位置)。設定は次の手順にも引き継がれ、オフで用紙ぜんぶに戻ります |
| Ctrl+A | 手順をすべて選ぶ(ズームや色をまとめて入れるとき) |
| Ctrl+Z / Ctrl+Y | 元に戻す/やり直す |
| ← → / ↑ ↓ | 手順を前後に移動 |
| V P L A R O T | 道具の切り替え(選択・点・線・矢印・四角・丸・文字) |
| 注釈のクリック | 選ぶだけ(割り当ては変わりません)。ドラッグで移動、つまみで変形 |
| Del | 選んだ注釈を消す |
| 用紙・方眼の設定 | 見出しをつかんで動かせます(位置は憶えます/「定位置」で脇に戻る) |
| プレビュー | 全画面で表示します。L でポインター、N で発表者ビュー(メモ+次の手順) |
| プレビュー中の画面 | Z で「その場で拡大縮小」を入れると、ホイールで寄り引き、左ドラッグでつかんで移動。0 か Esc で元の表示に戻す(手順を送っても戻ります) |
| プロジェクター | 発表者ビューを開くと、投影側=作図の全画面/手元=メモ に自動配置(Chrome・Edge。初回に許可を求められます) |
| Esc | ツールを解除/設定パネルを閉じる/プレビュー(全画面)を抜ける |
| Tab | 集中モード(左右のパネルを隠す) |
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やりたいこと・困っていることを、ふだんの言葉のまま書いてください。 「一続きで走らせたい」「ペンが引いてくれない」のような書き方で通じます。
これは試験中の機能です。 通信は一切していません(この道具の中だけで探しています)。 ここで答えが見つからないときは、上の「くわしく」と「操作の一覧」を見てください。